ウェブサイトの管理人としての誹謗中傷対策

誹謗中傷する書き込みの責任は管理人にある

ブログやホームページにはユーザーが自由に書き込めるコメント欄が設置されている事がありますが、コメント覧などに書き込まれた内容は管理人ではないユーザーが書き込んだものでも責任は管理人にあります。そのため書き込まれた内容が誹謗中傷する内容で損害賠償を求められた場合などは書き込んだユーザーではなく、管理人に対して請求が行われます。法定に書き込んだ人に全ての責任があるのではなく、管理者に責任がある以上はウェブサイトの運営をする時は他人のコメントに書き込みによって自分に責任が発生する可能性がある事を理解して対策を講じる必要があります。

管理人として行う具体的な対策

ウェブサイトを運営する時にユーザーによる誹謗中傷にあたる書き込みを防止する対策として一番簡単なのはユーザーが書き込めるコメント欄などを削除する事です。管理人以外が自由に書き込める機能をなくしてしまえば管理人が知らないうちに誹謗中傷にあたる書き込みをされずに済みます。しかしコメント欄などを完全に削除してしまうとユーザーとの交流がしにくくなるので、コメント欄は残したいという場合は他の方法で対策をしなくてはいけません。コメント欄を残したうえでコメントが書き込まれた後に管理人の承認があってはじめて表示される設定にする事で管理人が問題のある書き込みだけを排除する事ができて便利です。もし自分が管理するウェブサイトに書き込まれた内容に異議があるという場合でも最初から損害賠償を求めて訴訟という事は少ないです。ほとんどの場合は最初に削除を管理人に要請してくるので、問い合わせに対応できるように連絡先をウェブサイト上に記載しておくと良いです。

ネットでの誹謗中傷対策は、管理者に要請して問題のページを削除してもらう、逆SEOを利用して検索上位に表示されないようにするなどの方法があります。

犯罪防止のためにもプライバシーはしっかり保護しよう!

プライバシーが犯罪に…

プライバシーは自分だけのものですよね。例えば、マイナンバーとか各種カードの登録情報などが挙げらえます。その他にも身長や体重なんかも個人の情報ですね。テストの答案用紙などの点数や成績なんかもそうです。こうして考えるとプライバシーは、人に教えるものではないし、勿論失くしたりしてもいけません。個人情報というものは、なくならないようにしっかり保護管理すべきですよ。プライバシーが紛失してしまうと、それらの情報が犯罪に使われる可能性があるからです。

プライバシーはなるべく持たない!

そもそもプライバシーがないというなら、落とすことも失くすこともありませんから、それを盗まれたりすることもあり得ませんよね。ですからプライバシーというものをたくさん持っている人ほど、プライバシーに対して気を使うことになります。クレジットカードをたくさん持っていると便利かもしれませんが、失くしたり盗まれたりする確率も高くなります。プライバシーを保護することはとても重要なことですが、プライバシー自体を作らないようにする方が賢明ですね。

むやみに処分すると大変なことに…

ポストに投函される郵便物には、どう考えて不必要に思えるものもあると思います。例えば、買う気など全くない商品のダイレクトメールなどは、ほとんど価値のない郵便物かもしれません。そうした郵便物であっても安易に捨ててしまうと、情報が漏洩してしまうんです。ダイレクトメールには自分宛てに書かれた住所と名前が記載されていますから、それだけでもプライバシーに値するものなんです。郵便物には念には念を入れて、シュレッダーを使用して処分するべきでしょう。

シュレッダーで裁断できるのは書類だけではありません。CDやプラスチックのカードといったものも処理することができます。